fc2ブログ
2022-06-12

『ISCカップ』2日目

「ISCカップ」2日目。
BEAT Aチームは決勝トーナメントに進み、Bチームは
交流戦にまわった。
大会毎にレベルの高い相手との対戦が多くなっているが、
これもコロナ前と同じ出来事。
少しずつ成長しながら最後に繋げていきたいところ。

line_512082633722240.jpg

さて2日目の初戦は準決勝からのスタート。この2日目から
4Q制に切り替わったが、この4Qを上手く使っていきたい。
相手は岐阜県のクラブチームとの対戦で個の能力が高く
上背の高いオールラウンドダ―も要する強豪。
序盤、タイトなディフェンスをしてくる相手を交わしてファー
ストシュートを決めるとディフェンスで応戦して流れを掴み
に掛かるが、イージーなミスが出て、その後ファールが
かさみまたもロースコアゲームの均衡した試合になって
いく。

2Qに入るとお互いファール合戦になり、共にファールトラ
ブルの状態になりスコアが大きく動かないでいる。
一方のBEATは相手のオールコートディフェンスにやや
怯みボール運びの難点を示すがそれでも何とか凌いで
5点ビハインドで前半を終える。

3Qの後半、やはり2Qと同じような展開だが、ディフェンス
負けだけはしないよう失点を抑えていくと僅かに追いつき、
最終クォーターを迎える事になった。
4Q前半、一進一退の攻防戦となり、ここぞという1本を
止められず無駄なファールだけをカウントされてしまう。
残り6分を切ったところで、先ず1人ファールアウトで退場。
この試合最大の7点ビハインドを背負ったところでディフェ
ンスをオールコートに変更。
そのオールが機能し得点差を徐々に縮めていくが残り
3分をきったところでまた1人ファールアウトでメンバーを
失う。しかし相手もファールトラブルになり2人退場となり
全くのイーブン。

line_512393364076757.jpg

そして残り1分のところでタフショットを決めると、とうとう
相手の背中を捕らえ1点差まで詰め寄り残り8秒でアタック
からファールをもらい2スロー獲得。
ここでタイムアウトを請求。
「ここで2本決めたらヒーローじゃねぇ」みたいな笑い話しを
しながら送り出すと、この貴重なフリースローを見事2本
決め逆転。最後は相手のアタックを防ぎ接戦をモノにし
無事決勝に駒を進めた。

いやはや疲れました。
ただここまで接戦になってしまった理由は明確。
両チームとも多くのファールを取られてる中でその修正
をする事もなく最後までそのまま戦い続けてしまった事と
要所でイージーなミスが連発したに過ぎない。
試合中でもしきりに、内容では負けていないと伝えていた
が、結果絶対的なPGがおらずボール運び、ゲームメイク
が出来ず、終始相手に合わせてしまっただけ。
こんなところも以降の課題の1つだろうね。

line_512118294880872.jpg

そして決勝戦、相手は県内強豪クラブの1つ。
ミスマッチも生じていてタフな試合になりそうだが、その
入り、中、外、ドライブ、ゴール下、どこから打っても全く
入らないシュートが続き、その外したボールを速攻に持っ
ていかれ一気に失点を許してしまう劣勢状態からスタート
してしまう。
そうシュート率僅か8%・・・。
2Qに入り早々にオールコートに変えるとそのディフェンス
が機能しフィールドゴールを0に抑えるも返せずこのクォーター
は4-3のスコア・・・。
必死で守っても全力で走り続けても肝心なシュートが決まら
なければバスケットボールの試合にはなりません。
ただ、点差よりはそこまで負けていない試合内容である。
後半3Q、4Q共最後までオールコートをしかけると1Qほど
の差は付かずやられているところはミスマッチのゴール下
だけ。シュート本数だって相手を上回っている。
結果1Qの大きな差でそのまま推移して決勝は惨敗で終え、
ISCカップは準優勝で幕を閉じた。

line_512423011568516.jpg

言い訳だが、結果、今の課題のままの試合展開だったわけ。
ただそれだけ。
例年、総体が終わる8月以降からオフェンスの練習を中心
に始めていき上げて行くが、今年はそんな悠長な事を言っ
てる場合でもなさそう。早々に着手していきます。
それでも良く頑張りました。お疲れ様。


さて、交流戦に回ったBチーム。
機能同様全員でタイムをシェアして今日の2試合を挑み
ました。結果2試合共、全員参加で勝利して終えましたが、
近々の大きな課題はやはりディフェンスだろう。
傍で指揮をとっていたスタッフも1線~3線というディフェンス
の言葉は知っていても、そのほんとの動きを全く理解して
いないって言っていたが、それは本当だろう。
さらにそのディフェンスをする為の足作り、フィジカルも
同様作って行かなければいけないし、攻撃に関しても
バスケットボールを知らな過ぎる。
なんか1on1なのか3by3なのか分からないがチームバスケ
の欠片もない動き。
最も我々の指導不足であるので、そこは受け入れて今回
のカップ戦を次の糧に変えていきたいところだ。

1655112870140.jpg

また来季のBEAT、下級生を寄せ付けない力のある現2年生
もおらず、1年生を含めたチーム内競争は必須。
現在この2学年の差はなくこの半年で何とか個のスキルと
バスケIQを上げていってほしい。
せっかくこのような実践の場を頂けるなら今の自分を知り
次のステージに上がる為、努力を惜しまないで下さい。
先ずはお疲れ様。

line_512307806843925.jpg

最後に2日間、多くのチームが参加した大会でしたが、
主催チームの皆様を初め参加チーム並びに対戦チームの
皆様誠に有難うございました。
全学年が有意義に過ごさせて頂けた事に感謝です。

どうか宜しくお願い致します。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://beatjr.blog58.fc2.com/tb.php/2138-f69d2fd8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Copyright (C) 愛知ジュニア・バスケットボールチーム BEAT jr.ブログ. All rights reserved. Template by Underground