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2022-11-03

愛知県U15選手権 ①

「愛知県U15バスケットボール選手権大会2022」
がいよいよ本日から開幕。
今年になっても新型コロナウィルスは終息する気配
こそないが、それでも自チームを始め各チームの皆
さんが万全な対策を行い、安全かつ安心して活動が
出来る環境が戻ってきました。
そんな中、今年のBEATは個人的問題でメインメンバー
が離脱するなどチーム作りが進まず、長い間随分もが
いていたが選手権までの数ヶ月で交流会、カップ戦に
加え怒涛の練習を行い何とか本番までギリ調整に
こぎつけました。

BEAT入団から3年間の集大成となるこの選手権は
全国大会にも繋がるもので、クラブ大国の愛知県は
77チームの参加でノックアウト方式の一発勝負。
レベルも低くない愛知県で正直全国なんてそう容易く
ないもの。
それでもBEATは毎年その年のチーム力、個のスキル
を見ながら目標を設定しこの日に標準を合わせてい
ます。
今年のBEAT、類をみないくらい低身長のチームだが
うちのスタイルであるディフェンシブル、走るバスケで
カバーし、目標を目指していきたい。

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さて、選手権最初の試合となる試合は2回戦から。
例年、情報網を使い相手チームのスカウティングを
ガッツリ行うのだが、初戦の相手のデータがほんの
僅かしかなかった。それでも事前に抑えどころを決め
入っていった。
ティップオフからボールマンに対し激しいプレッシャー
を与えかつ早い段階で攻撃に移る流れを作ると序盤
から得点を量産。2Qに入っても同じようなペースで
流れていき前半で試合を決めた。

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後半に入ってベンチメンバーを入れ替えるも全員が
同じ意識の元最後まで戦い、この試合は大勝で3回
戦に駒を進めた。

そして3回戦、相手は昨年同様の対戦相手。
実はここのチーム兄弟チームというほど、以前から
深いお付き合いをしている仲。今年も既に対戦して
おりお互いが手の内を知り尽くしているから厳しい
戦いになると予測はしていました。
序盤から相手のガードを離さず起点をつぶして簡単に
やりたい事をさせないようなディフェンスに入って行く
BEATに対して、相手はゴールへのアタックを警戒し
ペイントエリアのスペースを空けずディフェンスから
速攻を狙う形で挑んできた。

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1Qからやはり1点を凌ぎ合う大接戦の試合展開に
なっていき逆転に次ぐ逆転と前半僅か1ゴールリード
で折り返すヒリヒリした試合になっていく。
3Q早々、BEATのPGが早々に退場で一時大きく離さ
れそうな場面もあったが、控えメンバーの奮起で持ち
こたえ3Q終了時点でも何とか1ゴールリードで最終
クォーターを迎える事になる。
ただ言っても点はロースコアゲーム、これはうちの
土俵。最後までディフェンスの力を緩める事なく攻撃
に繋げていきたいところ。

4Q早々、良い形でショットが決まり流れを掴みかける
も残り5分以上残すところで、今度はうちのスコアラー
兼キャプテンが退場。
昨年もそう、3年前もそうだった、大一番の大接戦の
試合でメインメンバーが退場しそこで力尽きた。
一瞬その過去が少し蘇ったが、今年はそこに変わる
控えメンバーが要所で奮起してくれ良いところで最高
な仕事をしてくれる。

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残り4分の時点でまだ同点で一進一退の攻防戦を
繰り返していた。ここまで上背の足らないBEATはDEF、
OFF共に尽くリバウンドを取られ劣勢状態になっていた
が、ここにきてベンチメンバーがリバウンドをとりセカンド
チャンスをものにし、大事なDEFリバウンドを死守。
そうなると最後の最後で一気に流れがきて得点を積み
重ねると僅か3分で2桁差をつけこの試合をものにした。

予測はしていたものの、ここまでの試合になるとは
思いもよらなかった。
ただ最後まで走力、シュート力も落ちず、残り1秒まで
全員がゴールに向いて攻撃した結果が最高な形になっ
たのではないだろうか。
さらに個々がしっかり役割を果たせたのも大きな勝因
の1つだろう。

非常に疲れたが何にせよ、お疲れ様でした。
いよいよ次はベスト8がけ、4がけの大一番。
以降もこんな接戦が予測されるが相手に負けたくない
強い気持ちと冷静になって自分の役割を全員が果た
せば結果もついてくるだろう。

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