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2020-09-26

BEAT Jr.2020合宿 in SEKI ①

恒例行事になっている『BEATジュニア合宿』、
今年はコロナ蔓延という事で中止も考えたが、今月
からやや終息しつつある状況でかつ合宿場所の環境
も考慮して、事前に十分に対策を打って行う判断を
しました。

今年の合宿ももう慣れ親しんだ場所、岐阜の関市
にある板取体育館で行いました。
開放的で換気も行き届いた2面しっかりある体育館、
使用人数制限もあったがそこはきちんと守り、
参加者全員の体調管理もしっかりしながら初日を
迎えた。
3週間日程をずらしたせいもあってか気温も十分に
落ち着き、例年のようなうだるような暑さではなく
比較的過ごしやすい天候だった。

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さてこの合宿は毎年の事だが、たかが2日間で
技術の向上を図るものではない。
チームのスタイルである走るバスケの原点に戻り、
2日間走り続け今の自分の限界を超えようとする
自分を見つけ出しかつ最後まで諦めずにやりきる
強い心を作るのがこの合宿の大きな目的である。
試合の中でよく言う言葉、「相手に走り負けない」、
「最後まで走り続ける」、そんな言葉をかけても
走力、走ろうとする精神力がなければそれは叶わ
ない。

この2日程度でそこまでの力も付くとは限らないが、
この合宿で一皮も二皮もむけ大きく成長する者も
毎年いる。そんな姿を毎年見てきているので今年も
同じように容赦なくハードにやっていきます。

さて練習は通常練習と同じように3年生と一部の
2年生のAチーム、1、2年生のBチームとでコート
に分かれ開始。
軽くストレッチを行い即ランニングから開始。

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ランニングと言ってもジョグ程度の軽いものでは
なく特にAチームにおいては秒数をしっかり決めて
全員がその目標数値以内でこなさなければ永遠に
終わらない。
1人でも脱落したら再度リスタート、だから誰1人
手を抜く事の出来ないハードなランメニューから
スタートした。
下級生だと開始早々脱落するものもいるが今年も
ものの数分でダウンする者がいたね。
でも大丈夫、コートの隅にはいつでも使える
バケツが用意されている(笑)それを使用せざる
終えないほど毎年走り込ませているという事だ。

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たかが走るだけでも意識も気持ちは変わって
いくもの。
普段からあまりコミュニケーションを取らない
うちの奴らだが、時間が経つにつれて仲間に声を
掛け、仲間の背中をおして助けてくれる奴らが
出てくる。
合宿に協力してくれる親御さん達からも声を掛けて
もらいその声で自分を奮い立たせ、もう少し頑張ろう
とする輩も出てくる。
こういう事が力の源の原点ではないだろうか。

止めるのは簡単だよ、ただね足を止めて休んだ時、
お前達は傍で休まず頑張っている仲間を見る事に
なるんだよ。そんなん寂しいだろ?
そもそもの体力の差、運動能力の差があるから皆
と同じ事が出来ない者もいるだろう。だったら自分
のペースでいいから簡単に諦めて足を止めず最後
までやり抜いてくれ。

そんな思いもあって常に声をかけながら見ていたが、
そこに答えようとしてフラフラになって走り続ける
者もいれば残念ながら涼しい顔をして休んでいる者
もいる。
正解が無いから判断しようがないが、俺達はそんな
ところはしっかり見ています、頑張った奴らが損を
しないようにね。

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