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2019-02-13

「思い」

設立間もない頃だったかな、まだチームがチームとして
そこまで機能していない少数で活動していた時期に何とか
しようという思いで親御さん達にも協力を求めメンバー、
スタッフ、親御さん達とで「三位一体」で頑張ろうって始
めたBEAT Jr.。
ところが、ある時「どこが三位一体なのか」という声が親
から上がり、ここぞとばかりに声を荒げチームの活動の
在り方や指導方針さえ否定され、それはそれは言いたい
事を言われた事があったね。
それも今となってはある意味良い思い出の1つだがね。
しかしその瞬間から親への依存を最小限にし、やれる事
を極力スタッフだけで行い怒涛の活動を経て全ての面で
チームに関してモノを言われない環境を作っていった。

それから早10年近くが経つが今では毎年総勢40名近くの
大所帯となり個の力だけで切り盛りするのも難しくなって
きた現在。
それでも過去の苦い経験を生かし親御さん達に多くの
負担のないよう分担制にし裏方での協力の元、近年では
滞りなく安定した活動が出来るようになりました。
先ずは感謝です。

メンバーにも毎年伝えているよう毎年その年に合ったチーム
作りをしていますがやはり親御さん達にもその年に合った
協力を要請しています。
ただその協力は決して「強制」ではなく出来る限り「有志の方」
でとお願いしているのは今も昔も変わっていない。
でもそのように伝えたある年には協力してくれる親御さんが
僅か1人という時代もあった。
その親御さんはただ応援したいから楽しいからと言って頂き
決して愚痴も言わず家庭の事情で協力出来ない親御さんにも
強要する事なく最後まで1人でチームを支えてくれましたね。
その時は大変だったがそれはそれで俺も楽しく活動出来た
覚えがあります。

なぜそのようになってまで拘っているのかというと、子供が
覚悟を決めて入りたいと思っても親御さんの負担で断念する
ところを無くす為である。
BEATは先の記事に記した通り入りたい子を選抜すること
なく誰でも入団出来る環境を作っていますが入団の決心の
最後は親子の同意でそこを極力絶たないようにしていると
いう訳でそれも入団前から伝えています。

クラブチームに入る以上は最初から一切何もしようとしない
家庭はいません。
ただ現実的に手伝いたくても半ば途中で協力出来ない事情
が入る家庭もあり、その時は出来る方皆さんで出来る範囲で
協力し助け合ってチームを盛り上げてほしいと節に願って
います。
「やってるのに」「やり損」という思い、もしくは俺の
考えに賛同出来ない方が一人もいなければ今一度自分と
スタッフだけでやっていく覚悟もあります。

現在も一線で協力してくれてる親御さんも多くおり大変
感謝しています。
どうかお互いの思いを汲み取って頂きバスケットボールに
集中が出来る環境作り及び子供達を応援してあげるチーム
作りに協力してほしいと願っております。

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