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2019-01-10

オーバー。

昔から各スポーツにコーチによる「オーバーコーチング」
という言葉がある。
簡単に言えばコーチによる教えすぎによって選手達の
創造性や自由な発想を奪うことからあまりよろしくない
とされている言葉の1つ。

だいたいこの新チームが始まったこの時期にこの言葉
がよぎるのだが1言って10出来る年もあれば1言っても
1出来ない時もあって必ずしもオーバーティーチが悪い
とは思わない。

例えばシュート1つとってみれば、本来自分のタイミング
で自分の打ちやすいフォームで気持ちよく打ててれば
何ら修正するところもなく、打ち込んでいけばそのうち
シュート力も上がるだろうと安楽的に考えているが
それはそういった選手を見ての答え。
しかし現在のBEATの面々のシュート練習を見ていると
時に窮屈そうに時に無理やり投げ捨てるように打って
みたり或いは手打ちになってたり身体が流れていたり
ととにかく細かく口を出さざる負えない状態。

勿論、これを1年中続けるつもりもないが、早い段階で
「ヒント」を与えたり引出しを伝え創造出来るスキルを
つけさせてやる為に今はオーバー気味に指導していく
しかないと思っている。

現在でもよく顔を出してくれる各年のOB達がいるが
奴らがうちの練習に来る時はそれはそれは好きな事
をやって遊ぶだけ。
ただ好きな事を出来るのも遊びながらバスケが出来
るのもそれなりのスキルを持っているから。

次のステージに上がる為に今は我慢。

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