FC2ブログ
2018-04-17

些細な話し

新2年生、この学年は昨年過去最多の人数が体験に
きた年で早々に入団生も15名になり、申し訳ないと
思いながら以降の入団をお断りした年であった。
そしてその2年生達はこれま以上にBEATスタイルを
忠実に継承している年でもある。

先ず、とにかく礼儀正しい。
当たり前の事だが、他学年以上に全員が徹底している
のがこの年かな。
これは同学年の一部の仲間がやっているのを見て
感化されているのだろうね。
当たり前の事ができない子なんていくらでもいるが、
その心がけは最後まで継続して下に繋げて行って
ほしいね。

また毎練習後には全員にあ~だこ~だ話しをして練習
を締めくくるのだが、普通ならその話を聞いて帰る時間
までの間、仲間と話込んだり、ゆっくり身支度をするの
だが一部の2年生達はその後に「もう、ひと声何か」的
な感じでニコニコしながら「すり寄って」きやがる・・・。

これが良いかというのは別としてわざわざ話しを
聞きにくる奴らは相当変わり者かさぞかしバスケに飢え
ているのかな(笑)

まぁ、「ゴマすってる」?良く思われたい?って思われ
がちだが、そんな駆け引きなんてできる大人でも
ないんで「俺のちょっと良い話」と称してバスケに
絡んだ話しをまたしてやる(笑)
そこでようやく「うん、うん」って満足して離れていくが
その後また違う2年生がニコニコしながら寄ってくる。
「お~い!」、
何かかんだでこいつ等に15分くらいは持っていかれる(笑)

決してそんなこと真似する必要なんてないけど、以前の
うちのOB達の話しじゃないけど昔ならこんな事絶対考え
られない事だって皆口を揃えて言う。
っていうよか、昔は練習が終わったら怖いか何か知らん
けど誰一人寄ってもこなかったわ(笑)

じゃ、余分に話しを聞けばバスケが上手くなる?
それはない!
ただね、そんな些細な話しを聞いて意識が変わったり
モチベーションが上がったり或いは危機感だって芽生
える事もあるだろうし、俺との温度差だって生まれ
にくくなるのではないだろうか。
結局「心」の部分の話しなんだよね。

BEAT内でバスケを通じていろんな事を伝えたいが
残念ながら俺は指導者としてはまだまだ未熟で半年や
1年そこらで全てを教える力は持ち合わせていません。

こうやって長い年月を掛ければ何か分かってくれるかも
こいつ等を見てるとそう思えてくるのは俺の勘違いなの
かな?

スポンサーサイト



Copyright (C) 愛知ジュニア・バスケットボールチーム BEAT jr.ブログ. All rights reserved. Template by Underground