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2018-01-14

感覚の違い?

先だっての遠征時、とあるチームの指導者の方とお話し
さていた中で、そこのチームの下級生(1年生)の親御さん
が「プレイニングタイム2分しか貰えないのに宿泊して何の
意味があるの?」的なことを言われたらしい。

もはやこれは親の楽しみ方の感覚とそこのチームにかける
思いがあるか無いかだけの話しでしかないような気はする。

うちに関しては遠征の出欠は基本自由。
但しチャンスは全員に与えても全員が平等に試合に出れる
とも明言していないし、むしろ簡単に出れるとは思わない
ようにと日頃から注意を促している。
ただ遠征では協調性の練習、遠征時の振る舞い、或いは
試合に臨む態度等々試合経験と同じくらい勉強も出来る
から是非ともと推進はしている。
さらにチーム内のコミュニケーションを図るにはこのような
遠征は最も最適なツールの1つだとも考えている。
違う地域から集まっている仲間がバスケを通じて同じ釜の
飯を食べて良い事も悪い事も覚えて成長していく、そういう
意味では非常に良い経験が出来るだろう。

勿論せっかくの遠征なので少しでもプレイさせてやる
気持ちは十分持っているし、そこは何とかしてやる。
それが1分でも2分でもね。
まぁ、何を思おうともこれはあくまで俺個人の考え方、チーム
のスタイルでしかないから決して正解でもない。

時に先の話し以外にチームが試合に負けても「うちの子が
活躍してれば良い」とか試合に勝っても「うちの子が試合に
出なかったからつまらん」っていう話しは昔からよく耳にする。
残念ながらこの話しはうち中でもたまにある・・・・。

俺も子を持つ親だから気持ちは分からんでもないけど、
そういったデリケートな話しはチームの中にいる以上は心の
中で納めておいてほしいところだね。
我々指導者も毎年、毎日いろいろ試行錯誤しながら何とか
したいという思いで足掻いています。
些細な言葉でも時に大事にもなる時だってあるし、
モチベーションだって下がってしまう事さえある。
だから温かい目で見守ってほしいと思います。

でもね、これまで見てきた多くの家庭の中には自分の子が
ベンチにすら入っていなくても、卒団してからでも見に来て
くれて見てるだけで楽しいって言ってくれる方も大勢いる
のはたしかなんです。
要は楽しみ方の感覚の違いだけでしょ!?
もっともその感覚は人によって違うので否定も肯定もしま
せん。


そうそう、先だっての遠征で車で2時間も3時間もかかるところ
にわざわざ応援に駆けつけてくれたBEATの1年生がいました。
流石に試合には出せないが、せっかくなんで一緒にアップ
させてベンチに入れて応援してもらいました。

今回に限らずうちは時間があれば試合の応援に駆けつけて
くれる奴らが比較的多くいるチームです。
自分のチームを自分の先輩、後輩を間近で応援してくれる奴が
いる今のBEAT、そんなチーム愛を持ってくれている奴がいて
ちょっとだけ安心してます。

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