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2016-05-15

「中津川カップ」 決勝リーグ

中津川カップ2日目は全チームでのトーナメント方式で始まった。

その準決勝にあたる相手は主催チームで地元では今年地区
TOPを走る強豪チームの1つ。
昨日の予選も対戦させて頂いたが、今日はメインメンバーも
揃っており昨日のチームとは全く別物のチーム。
事前に試合も見てそれに対応したスタートメンバーを立てて
挑んでみた。

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序盤、想定していたオールコートディフェンスが全く機能しない、
それどころか相手のボール際のタイトなプレッシャーディフェンスで
思った通りの攻撃もさせてもらえず、ドタバタ劇が始まる。

イージーなシュートも尽く決める事も出来ず、リズムを掴むどころ
ではない状態が続くが、それでも誤魔化しながらディフェンスで凌い
で前半は微妙な点差の勝ち越しで折り返す。
後半に入ってもその修正が出来ず逆にファールもかさみだし、やや
劣勢状態となってしまう。
最終ピリオド、思いきってメンバーを変えディフェンスをハーフへと
変更。
それが功を奏したのか、これまでとは打って変わって冷静なバスケ
へと展開するようになっていく。
そうなると徐々に点差が開きだし終わってみればダブルスコアで
勝利し決勝に駒を進めた。

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いつもはTOP3人で当たっていき序盤で試合を決める展開が多かった
せいか、ちょっとそこに驕りがあったようだ。
足のあるしっかりしたガード相手にはまだまだそのディフェンスは
機能しておらず、チームとしてもオールコートディフェンスは確立
していないという事実を叩きつけられた試合だった。

さらにオフェンスに至っては厳しいボール際でのシュート練習は行って
きたもの、まだその精度は低く、以降の練習での修正も必要だ。

そして決勝戦は長野県のチーム。
県選抜2人を含み全体的に上背のあるチーム、長野県でもベスト4
クラスの力を持った強豪チームである。
先の試合の反省でこの試合のディフェンスはハーフコートマンツー
で入り、メンバーも先の試合で調子の良い面子を入れてのスタート。

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序盤から一進一退の攻防戦となるが、これは想定内。
ただ事前に相手の押さえどころをチェックし、インサイドは完全に
押さえ込んでいるもの、相手のTOPの2人がなかなか止まらず
そこからの失点がかさんでいく。
しかし失点後はしっかり入れ返し前半を終えてほぼイーブン。

後半に入りドライブで切り込んでくる失点部分をケア、2線ポジション
を修正すると共に攻めどころも指示。
そうすると徐々に相手のターンノーバーが増えて行き、逆にこちらが
個人技で得点を重ねていく。

最終ピリオド、時間と点差を見ながら緩急をつけて試合運びをし、
結果的に40点以内の失点で終わり危なげなく勝利。
無事優勝を果たす事が出来ました。

「おめでとう」。

このような接戦な試合になると、コートに立つメンバーが限られてくる。
勝つ為とうたっている以上、これは致し方ないことで、少し前まで
スタメンになっていたメンバーでさえ入れ替えが起きている事実である。

しかし、これは俺のその日の気分じゃなくて、これまでの練習の取り組み、
或いは試合の実績を考慮しているわけです。
昨日の点差がついた試合の中でもどう動いているのかを見て、良い動き
をしていた者を今日のメインに使っている。
要は試合の最中でもベンチの指示に反応し、かつ普段の練習を理解
しようとする者がコートに立つ時間が増えるという事だ。

競争に勝ちにく為に普段からの練習をしっかりやっていってもらいたい
ところだ。

そして接戦になる試合はやはりいろいろ課題が見えて非常に良い
経験が出来る。
今回もディフェンスの見直しからシュートティング部分の練習の修正を
大幅に行っていかなければいけないと感じた。
そんな経験をさせて頂き感謝です。

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最後にこの伝統あるカップ戦に参加させて頂き有難うございました。
普段お会いする機会のない県外の先生方とも交流が出来かつ
チームとしても1つ成長させて頂いた事に感謝です。

そして2日間運営に携わって頂きました関係者の皆様2日間有難う
ございました。
有意義な日を過ごさせて頂きました。
これからもどうか宜しくお願いいたします。




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