世の中には自称「バスケ馬鹿」なんて腐るほどいるけど、
本当のバスケ馬鹿って「自覚」していない人の事を
言うんだよね。
こないだのカップ戦で面白い話しをする方がいた。
公認審判の階級のように「バスケ馬鹿公認」の審査をし
バッジを作るという(笑)
但しその枠に条件があって、その条件は数多くバスケ
活動に携わり、既婚者かつ自分の子供を指導していない
者が対象。
さらに奥さんがどれだけバスケに対して理解している
かが最大な「判断基準」だという(笑)
その階級は次の通りだ。
・公認バスケ馬鹿(県クラス)
奥さんは無理解だが好きなようにバスケ活動をしている。
・A級バスケ馬鹿(県トップクラス)
口は出さないが活動を容認している。
・2Aバスケ馬鹿(全国トップクラス)
奥さんが要所で手助けをしている。
・3Aバスケ馬鹿(世界レベル)
夫婦でバスケ馬鹿
まぁ、こんな事を考える人が既に馬鹿なんだろうけど・・・(笑)
でも、この基準はあながち間違っていない。
いくら好きな事と言ってもそれで家庭が崩れてしまうのは
もはや趣味な域を離れて自分勝手なだけ。
一番傍にいる人が手助けをしてくれる環境があって初めて
活動が出来て、その傍にいる人が理解してくれて馬鹿に
なれるのだろう。
で、俺は?
自覚してますから「馬鹿」じゃありません(笑)
Author:BEAT Jr.
愛知
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