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2014-10-20

「駆け引き」

日曜日の夜練習はいつも通りの紅白戦形式の練習。


このような練習では個々の技量、チーム内のバランス、
各ポジション等いろんな所を見ているが、うちの子供達は
全体的に大人しい子ばかりだね。


バスケって、相手を騙したり、虚をついて攻めたり、相手の
逆をついたり或いは相手の弱点をついて攻撃するといった
ちょっとした心理戦的な要素が含まれたスポーツである。

バスケIQが高いという者はまさにその部分を卓越した者では
ないだろうか。

現在のBEATの面々は残念ながらそういった「いやらしい」ところ
を持ち合わせておらず、みな真面目かつそれはそれは優しい
奴らばかりだ(笑)

普段の練習は勿論、話していてもそれが分かる。
くったくの笑顔で気遣いも出きる可愛い奴らである。

「優しさ選手権」なるものがあればさぞかし上位に食い込むだろう(笑)

それらは決して悪くなく、逆に良い方向に「育っていて」なんら問題は
ないが、ことバスケの「コート内」ではそれだけでは駄目なんだよな。

言い方は悪いが、時にいやらしく、時にヤンチャにそして時にせこく、
相手に嫌がられる存在にならなければいけない。

別に無茶苦茶やれとは言わない、ルールがある中、常に相手との
「駆け引き」しろという事である。

ちょっとした駆け引きで能力の無さもカバー出来る時だってある。

だからもう少し「頭」を使ってみたらバスケ感が広がるんじゃないのかな?


ところで、今日は昨年のOBの奴らが顔を出してくれた。
こいつらももほんと大人しく優しい奴らだった。

ただ、今のBEATの奴らとちょっと違うのはバスケに懸ける思いと
言葉を受け入れる心が強かった事かな。

OBの奴らが遊びに来る時はだいたい仲間同士申し合わせて
普通に遊びにくるだけだが、こいつ等はちょっと違う。
個人でもふっと体育館に訪れて普通に練習に付き合ってくれる。
今日も我々の言われた通り嫌な顔せずもくもくと動いてくれてたよな。

「ありがとう」、また「付き合って」くれよな。

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