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2014-08-01

「1年坊」のお話

今年の1年生14名、全員ミニバス経験者。
実に8チームのミニから集まっていてこれまでの前例にない事だ。

ファンダメンタルも出来ていてさぞかし教えるのは楽?だと思われ
がちだが、そんな事全く思っていない。
それどころか、それまでの過程を普通に否定する時でさえある(笑)

勿論部活では1年生と言えども既にメインになっている者もいるのは
たしか。
でも、そのレベルを見たら「まだまだ」っていう感じが否めない。

自分もミニバス指導の実経験もあり、中バスとの違いは十分理解して
いてBEAT内でも既に経験している事実。
身体が出来ていない1年生達はスピード、フィジカルにおいて大人
並みに成長した初心者の中学生にさえ通用しない現実があるという
ことを。

もし即戦力で通用する1年生がいたら迷わず上に上げている。
それがいないという事はバリバリやっていたミニバス出身者がその
レベルに未だ達していないという事を意味するのではないだろうか?

とは言っても決してミニバス経験者が駄目なわけではなく、良い部分も
しっかり持ち合わせている。

それは経験と感覚。

これまでに培った経験と感覚は簡単に身に付けれるものではなく、
実践練習、新たな練習に取り組む際、流石に順応性は早い。
そういう意味では、未来は明るいのかな?


ただここで苦言を1つ。

ミニバス経験者という事は小学生の間は少なくても中心でやってきた者
ばかり。
これまで積極的に声を出し、自発的に挨拶もし、かつ下級生の面倒を
しっかり見てきた奴ばかりのはず?

それが中学になった途端何も出来なくなる・・・。
それは傍で観ていた親御さんも感じている事ではないだろうか?

何がそうしているのだろう?

一番下の学年で遠慮してる?
自分の力の無さを理解し落ち込んでいる?
恥ずかしいと感じてきたか?
それとも反抗期かぁ??

いやいや、どれも間違っているよ。

ミニバスを通して培った「心」の部分は間違っていないと思う。

だから良い箇所は残しつつ新たな事を吸収していってほしい。



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