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2012-07-03

表裏一体

テスト明けの最初の練習、いよいよメンバーが揃ってきた。

本日は自分が1年生担当の週の為、残りのスタッフに2,3年生達をお願いした。


現在の2、3年生の練習は「ゾーンディフェンスに対するオフェンス」。

そもそもゾーンを攻めるにあたって一般的な考えはインンサイド、アウトサイドの連携と
あまり動きすぎず、スペース=「ズレ」を作ってからギャップから攻めていくことと、
組まれる前に攻めることにある。

また、ブラインドカット、フラッシュからの動きで相手の裏からの攻撃も有効だと思う。

しかしこういった考えは個々の動きの考えであり、チームオフェンスとなると
ギャップから攻める「ギャップアタック」や人数有利に進める「オーバーロード」等も
視野に入れて動かなければいけない。

これらは、個人個人が理解していてもチーム内の考えが統一していなければ本末転倒に
なってしまう。
先ずは、チームの約束事及び考え方の共有を図ることが先決だろう。


うちが戦略の1つとして取り入れたゾーンディフェンスだが、戦略というくらいだから、
時にしっかりと機能する時もある。

機能するという事は、逆に考えると攻めにくいということになる。

では、同じようにされた時に、その対応が出来る「術」がなければ同じように
攻め倦んでしまう。

オフェンスとディフェンスの動きは「表裏一体」。
攻守の動きを理解していなければ守ることも攻めることさえ出来ない。

今のうちに、いざという時に備え多くの引き出し身につけていこう!


さてさて、1年生はというと、まだまだ全然駄目だ!

奴らには失礼だが、まるでミニバスの子供達を教えているかのような状態。
1つ1つの言葉でも専門用語が通用するわけでもなく、当たり前?の動きと
思った事さえ普通に分からない。

だから1年生達を指導するとやけに喉が乾く(笑)

それだけ多くの言葉が必要という事である。

今は焦らず1つ1つ成長を見守っていく時期だろう。


当面は奴らと「戦い」の日々が続くね(笑)


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