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2012-02-26

まきがねカップ2日目

「まきがねカップ」2日目。

本日は全チームでの決勝トーナメント戦。

前日の予選で1位通過したBEAT jr.は、本日も怪我人ながらも応援に参加してくれた
メンバーを含めて15人。

ここまで来たなら狙うは「優勝」。

一昨年までは、「優勝」を狙うのなんておこがましいチームだったが、
今年は違うつもり!

「泥臭い」プレーでも結構!
スタイルを貫き全員で目標に向かう心構えで挑んだ。

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さて、1回戦はシードなり、2回戦からの試合となったBEAT jr.、昨日の予選もそうだったが、
今回の相手は対戦したことないチームばかり。
決して相手の「ペース」に合わせないようにと思った緒戦だったが、出だしが悪い!

前半は相手の「ゾーンディフェンス」に苦しみ、なかなかリズムが作れない。
後半に入ってから、ようやく足も動くようになり攻守共に機能しだしてきた。

残り4分には何とか全員コートに立たせることもでき勝利こそ出来たが、
ここにきて、「新たな課題」が見つかった。

これまでBEATは完全にマンツマンディフェンスに拘ってきたが、今年は
戦術の1つとして「ゾーンディフェンス」も取り入れようと思っていた。
ゾーンの練習をすることは必然的にそのオフェンスの練習も出来るからだ。

この試合を見る限り、それにはやはり「対応」出来ていなく、急務だということが
わかった。
それにしても、試合を重ねる度に「課題」が浮き彫りになるチームだ・・・。


次の準決勝、先の試合の教訓を生かし、早めにボールマンを攻め速い展開に
持っていくことを指示。

この試合は序盤からディフェンスが機能し、良い形に持っていけた。
攻撃的なディフェンスからの速い展開、チームスタイルが十分に発揮できた
試合だったと思う。
後半に出場したベンチメンバーも最後までしっかり動けており、GOOD!

次の決勝戦に弾みを残した。

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そしていよいろ決勝戦。
BEAT jr.設立して決勝まで残ったのはこれで3度目。
これまでの2回は最後に力の差を見せ付けられ敗退だけに、意気込みだけはあったのだが・・。

序盤、相手の猛攻、勢いに押され四苦八苦状態。
シュートも尽く外し、全くリズムすら掴めない。
それでも何とかディフェンスから流れを掴もうとするが全てファールで逆に
後手に回ってしまう。

結局1ピリの3分間ノーゴール。
前半を終わってみれば、20点差と大きくビハインドを追ってしまった。

3ピリに入っても一向に流れが掴めない状態が続く、それどころか、
スタートメンバーのファールが嵩むばかり。

結局このクォーターも何も出来ないまま点差は縮まらず、その時点で4ファール3人、
3ファール2人、窮地に立たされてしまった。

最終ピリオドを向かえても20点という差は一向に縮まらないので、
最後にプレスをかけ勝負に出た。
残り4分でプレスが機能しだし、みるみる点差を縮めていく。
その結果、残り3秒でようやく1ゴールまで詰め寄った。

残り時間僅かの1プレーでオーバータイムを狙ったが悔しくも手が届かずタイムアップ。

結果準優勝でBEATはこの大会を終えた。


敗戦原因はわかっている。

完全に「自分」。
だからこそ非常に悔やまれる。

実はこの決勝戦の相手、昨日の予選で既に対戦していた相手。
特別苦しむこともなく勝利できたことに、既に「安心」しきっていた自分がいた。

「慢心」そして、「うぬぼれ」が招いた敗戦だった。

では、相手はどうだっただろうか?

昨日のリベンジに燃え、皆我武者羅に挑んできた。
チームが一丸になり、全員が燃えていた。
気持ちがのったシュートも昨日に比べものにならないくらい決まっていたし、
ディフェンスだって鬼気迫るものが見えた。

「チャレンジャー精神」。

本来うちが持たなくてはいけない「心」の部分だった。

「余裕」ぶっこいて、いつでも追いつける?そんな甘い考えを持っていたかも
しれない。
勝負をしかけるのだって、最後の1プレーだって中途半端。

それじゃ、勝てるはずもないよね・・・。

子供たち以前に、まずはもう一度自分のバスケと心を勉強し直さなければ
いけないと実感した。

でも「悔しかった」、そして自分に腹立たしかった。

「ごめん」BEAT jr.の諸君。

「次」こそはがんばるわ。

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これまでいろんな大会に参加させてもらっているが、毎回毎回いろいろ勉強させて頂ける。
せっかく声を掛けて頂けるなら「良いチーム」となって恩返しがしたい。


まだまだ「未熟」なチームだが、これからも「謙虚」さを忘れずに活動していきたいな。



最後に、この大会、順位の表彰も勿論ながら、個人優秀選手の表彰、そしてチームへの手土産、
いやはや、素晴しいくらいの「御もてなし」だった。

主催者様の配慮と気配り、非常に満足出来るかつ楽しい大会に参加させて頂き、感謝感謝。

最後には、秋に行われるカップ戦にもお声掛けて頂きました。

何から何まで本当に「有難うございました」。

これからも何卒宜しくお願い致します。

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