FC2ブログ
2012-02-08

今は昔

BEAT jr.の面々、相変わらず「怪我人」が多い・・・。

昨日も一昨日もまた部活の試合で怪我という報告があったばかり。

BEATでの練習時の怪我は少ないものの、その怪我に向き合う考え方が
最近変わってきた自分がいる。


ミニバスも10年近くみてきてそれまで不慮の事故(怪我)はあったものの、
スポーツをやっている以上は致し方ない、或いは多少の小さな怪我なら
「根性」で治すみたいな考えがあったのはたしか。

しかし、BEATのメンバーを見てきて、その怪我が次のステップに大きく
関わってくると思うと、小さな怪我でも多少の痛みでも先ずは「安静」にし、
即座に「専門医」に見てもらうよう促している。

それに加え、原因として身体のケア不足を実感し、子供達には
自宅でもストレッチをするよう日頃から言い聞かせている。

医者にかかる時間こそかかるが、中学までは医療費が無料。
それで何もなければ安心できるし、何かあっても「原因」が分かれば
完治までの処置、時間だって早まるのはたしか。


一昔前の「スポ根」時代、どんなスポーツでも水分を取ると汗をかいて
疲れるから容易に「水」は飲むなとか、暑さでへばっても根性で乗り切れみたいな
「ノリ」はあった。
少年野球でピッチャーをやっていた自分も夏に肩を冷やすからプールに入るなとか
言われたものだ(笑)

しかし近年科学的になってきたスポーツでは、「水分補給」でも「アイシング」等の
「ケア」を非常に大事にしてきている。

自分が一昨年からなってきた「ギックリ腰」だって同じことが言える。
以前はギックリ腰になったら風呂で温まってゆっくりしろみたいな事を
よく聞いてきた。
しかしそうではなく「炎症」だからこそ逆に冷やさなくてはいけない。

ほんと昔から「都市伝説」的な事を聞いてきて大きな勘違いしてきた。


だからこそ今は極力「無理」をさせないように、先ずは「完治」する事を優先
させている。

その間、当然やりたいという気持ちを抑えて「我慢」する必要はある。
でも、その我慢も「練習の1つ」なんだね。

目先の勝利、ちょっとした試合経験だけに拘らず、「次のステージ」まで
繋げていくことが我々の仕事なんだよな。
そうゆう意味では、その部分ももう少し勉強しなくてはいけない。

スポンサーサイト



Copyright (C) 愛知ジュニア・バスケットボールチーム BEAT jr.ブログ. All rights reserved. Template by Underground