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2011-11-13

役割

今日の練習もアップ後に即ゲーム形式の練習へ。

近頃、ゲーム形式で練習を行うとメンバー間の力の「差」が大きく感じる。

では、その差とは一体何?

実はその力の差は「技術」ではなく、「役割」の考え方だけなんだと思う。

動けるメンバーというのは、どんなメンバ-で組んでも瞬時にチームのバランス
及び自分の役割を把握して「アジャスト」出来る力を持っているが、
そうでないメンバーは部活でやっているいつもの動きしかできない。

それが力の「差」として表れてしまう。

特にうちのような多くの学校が集まったチームだと、尚更だ。

だからこそ、自分は常日頃から、1人、2ポジションをこなすように言い聞かせている。

例えば、普段PGをやっていても、組んだメンバーによっては2ガードで動く時もあれば、
2番ポジション等もやらなくてはいけない時だってある。
時には速効要因として動かなければいけない時もあるとか、とにかく臨機応変に
バスケットボールが出来る選手が「巧い」選手ではないだろうか?

そして、その差が出来るもう1つの要因としては「遠慮」という悪い気持ちの部分もある。
ポジションが被った時、いつも遠慮して自分を出さない、出そうとしない輩もいる。
結局的にそのメンバーは外で見てるだけとなってしまう。

いつもと違う動きの練習が出来るのも「クラブチーム」ならでの事。
いろんな事を試して、いろんな動きに挑戦し、「幅広い」力を身につけてもらいたい。


次週もまたカップ戦が控えている。
このカップ戦はテスト週間と被ってメンバーが少なく、そのメンバーをみると、
全てがガードポジションのメンバーとなってしまった。

こんな状況にもなってしまうからこそ、普段の練習から「役割」を考えて、どのメンバーと
組んでも、自分が「生きる」動きを練習しておかなければいけないという事である。



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