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2011-09-09

温度差

嬉しい悲鳴で、ここにきて体験入部が増えてきた。

チームとしては実績もなく、現行2年生が多いBEAT jr.、
残念だが総体が終わってから入ってくる3年生は今のところいない。
ただ、各部活で新チームが立ち上がり、部活の中で中心になりだした
2年生がこれからという思いで門を叩いてくる。

ほんと気持ち、志があればwellcome♪

昨日体験にきた2組のうち2人で来たメンバーは、とある中学の部活の
先生が連れてきてくれた。
そもそもここの先生とは以前から顔見知り。
指導者としてもしっかりやられていて、社会体育の一環でジュニアの
クラブチームも立ち上げている非常に熱い指導者である。

本来自分の学校の教え子だったら当然のように自分のクラブチームで
見るのが普通だが、この先生は一味違う。
子供の気持ち優先かつ、他の指導を仰ぎいろんなバスケを学んで来い
といった感じの非常にポジティブな考えを持っている。
話をしていてもバスケに情熱的かつ本当にバスケが好きなのがわかる。

県内には数百ある中学校があり同じ数だけバスケ部がある。
だからこそいろんな先生がいて、いろんなバスケ感もある。
中には、いち教員の仕事以上に部活動に情熱を燃やし指導をしている
先生方がいる。
当然部活を越え社会体育となるともはや完全なるボランティア。
それでも自分の時間を費やし指導をしている先生方には頭が下がる思いだ。

ジュニアを立ち上げいろんな中学、高校の先生方とも知り合うように
なったが、身近にこのような先生がいるのも心強い限りだ。
そんな先生のもとに通っている中学生達がほんと羨ましい・・・。

ただ、そのような先生ばかりじゃないのも中学校の部活の事情だ。
バスケの経験もなく教育の一環で顧問をやらざる得ない方もいると聞く。
残念ながら子供達は、いち部活動のみで簡単に学校を選択することが
出来ないからいろんな声も上がってきてしまうのだろう。

いろんな先生がいて学校によって先生と子供達の温度差があるのは
正直致し方ないこと、
その差を埋める為に我々のチームのようなクラブチームの存在意義が
あるのだと思う。

皆いろんな思いを持って体験にくる、或いは現在チームの一員として
活動している。
子供達の期待を裏切らないように我々指導者も、もうワンランクレベルを
上げていかなければならないと実感している。


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