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2011-02-10

思いやりを考える

最近の練習をみているとだんだん力の「差」がつき始めていることを奴らは感じて
いるのだろうか?
勿論、中学デビューの奴らとミニバス経験の奴らの差だって徐々に縮まりつつ
あるのはたしかだ。

要は普段の練習をいかに意識して取り組んでいるか、或いはコーチのいう言葉を
聞き入れているかがこの「差」なんだよな。
正直奴らの部活の立場なんて知らない。
部活では一番上手くて、気持ちよくやっているかもしれないが、残念ながら
うちではそうはいかない。
そんな事は皆承知のはずだが、はたして・・・。


さて、本日の練習はいつもの練習だったが、練習初めのみ、小学生も参加。
当然同じように出来るわけもなく、メンバーがきっちり教えようとするのだが、
こうゆうのもたまには良い。

「教える」=「理解していなければ教えることもできない」

「見本を見せる」=「正確に動かなければ見本にならない」

違う意味でも良い刺激になる。
でも、相手が小学生だと、珍しく気を使って(笑)パス1つにしても、それに合わせて
やってくれるのだが、実はそれは「逆」なこと。
低いレベルに合わせてやるのではなく、高いレベルに持ち上げてあげること大切。

「思いやり」の気持ちは非常に良い。
ただ、それが彼らの為になるのか?

以前、高校にお邪魔して練習をさせて頂いたことがある。
じゃ、その時、高校生達は力を抜いてやってくれたのか?
そうではない、常に全力で相手してくれた。
皆、それに必死になってついていこうとし、自然に高いレベルでやろうとしていたはず。

今回だって同じこと。


うちのメンバー全員が偶然にも全員弟がいない。
そしてそのメンバーが年下を可愛がろうとする気持ちは良い!
ただ、時にその可愛がり方を考えるとなお良いのだがね(笑)

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