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2011-02-04

とある記事から

先だってのサッカーアジア大会の歓喜の後に、長友選手のビッグクラブへの移籍が
今話題になっている。

正直自分はサッカーはスポーツの中でも得意な方でもないし、逆に疎いくらい。
だから多くは語れないが、その長友選手のある記事に目がとまった。

サッカーは小学校から始めたようだが、背も低く、高校まで特に秀でる選手でもなかったよう。
さらに、大学入学早々には怪我に悩み、2年間ほどは試合にすら出れなかったという
決してエリートな道を辿っていない選手のようだ。

それが今では世界の最高峰のクラブチームに入団。
でも、その記事を見ると、学生時代からその準備(課程)ができていたよう。

背の低さをカバーする為、自分が生き残る為に、ひたすらフィジカルトレーニングを
強化したり、駅伝を始めて持久力をつけたりと、自分で考えぬき、それを行動にうつして
自分を追い込んでいく。
そんな学生時代の過酷なトレーニングが今のストロングポイントを作った土台だと答えていた。


自分もよくBEAT jr.の連中には、「1つ、他人に負けないストロングポイントを作れ」と
言っている。
オールラウンドに出来る事にこしたことはないが、全てが無難に出来ているようでは、
普通の選手だし、そんなプレイヤーいくらでもいる。
逆に、1つでも武器があれば、それだけで無くてはならない選手になるだろうし、
チームにだって貢献する事もできる。
そしてその武器を必死になって磨くことによって、さらなる楽しさを知ることだってある。

まさに今の長友選手はそれなんだと思う。


そして、共感したのは、彼の座右の銘。

「感謝の心」

「この言葉は今でも大切に、絶対にブレないものとして心の中にある。
これがブレると成長できなくなってしまう」とも答えていた。

座右の銘をつけたのは中学の時の恩師で、この恩師がいなかったら
今の自分がなかったという。

やはり、こういった「心」の部分がしっかりしている、かつ、
「心」を教えてくれた指導者がいたからこそ、現在も一流選手なんだと思う。


カテゴリーが違えども1つの事に我武者羅に取り組む姿勢は見習うべき所があり、
その一線でやっている人の行動、考え方はやはり勉強になる。
そして、その人を取り囲む周りの環境、指導者も個々に対して以降の人生にも
影響するという事もわかる。

現在のBEAT jr.の面々、いったいどんな道に進んでいくのだろうか?
たかがバスケでも、そのバスケに関わっていたから大人になっても生かされた、
そんなふうになってくれたらどんなに嬉しいことか。


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