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2010-12-15

「考える」ことを考える?

「やらされてる(言われた)だけの動きじゃなく、自分で考えて動け!」という
声をたまに耳にする。

その言葉を否定する訳ではないが、自分持論で、
まずは「やらされても良い」と考えている。

「やらされてる」=「楽しくない」、或いは
「やらされてる」=「身に付かない」ということに結びつきそうだが、
自分は「やらされる」=「きっかけ」或いは「引き出し」と考えている。

その引き出しを十分に蓄えた後にどうゆう時に使うのか、どんな相手に対して
使い分けるのかをそこで初めて自分で考える。
また、最終的には、その言われた事を自分のものにしていく。
この繰り返しなんだと思っているから。

勿論言われた事だけしか動けないのはそれはそれで問題だけど、
ノウハウも無くて、何をしたら良いのかも分からない状態で考えろというのも
難しい事である。

「フリーランス」という言葉がバスケットボールにはあるが、
全てに対して自由気ままに動けるというわけでもなく、そこにはチームの約束事の動きがあり、
分解練習の組み合わせをケースバイケースで取り入れて動くものであると思う。

それがなければもはや「フリー」=「身勝手」となってしまうのではないだろうか?

「自分で考える」。
言葉でいうのは一言で、簡単な事。

ただ考えるに至るまでの基本能力やチームのスタンスが身に付いているのか、
或いは教えられているのかがその言葉を使うポイントであると思う。

まぁ、こんな事書いたが、あくまでも自分持論の話し、
考え方は十人十色。
何が正解かはないと思う。

結局、いろいろ教えたいんだ、自分はね。

そうそう、昔からゴルフの打ちっぱなしやバッティングセンターにいる
「教えたがりおじさん」と一緒なんだ、俺って(笑)


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