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2010-10-27

分析

バスケではよく「ファンダメンタル」とか「判断力」、「持久力」、「瞬発力」、
「視野」等々いろんな「技術」が必要だが、自分はそれに加えて、

分析力」も必要だとよく子供達に言っている。

自分の思う分析力とは、一般的にいう相手チームの戦力をチェックするスカウティング
とかではなく、己の力を知る「自己分析力」とか、他人のプレーの良し悪しを見る力だ。

個々に「変な癖」があって中々治らないとか、よく「同じミス」をするというのは
自分の力を知らずして繰り返している証拠だと思う。

また、他人のプレーの良いところを見て真似したり、悪いところを見て自分は
しないように心がける事が出来るのは、分析が出来なければ出来ないこと。
NBAとかのスーパープレーを見よう見真似でやってみるのもそれだね。

さらに、そうゆう能力は試合でも使える。
相手の癖、動きのパターンを読み取り、戦った時のディフェンスに役立てる。

「自己目標」を立てるにあたってもそうだ。
自分の能力を知らないと、最適な目標設定すら立てられない。

本来そうゆう事は我々スタッフの仕事でもあるのだが、指摘される前に
気づく事が出来れば、早い上達に繋がるものだ。


「分析能力」、普通にやっていては決して身に付かないものだと思う。

では?

本当にバスケが好きで、技術向上、上達の為に常に貪欲かつ前向きな姿勢を
持っていれば、いろんな事を吸収しようとして、そしていろんな所に目が届くようになり、
勝手に身に付くものだと思う。

要は「やらされている」間はレベルアップも技術も身に付かないと言うことだ。


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