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2021-08-01

『第3回SRカップ』 2日目

さて第3回SRカップの2日目は決勝トーナメント戦から。
昨日の各ブロックの順位から全チームのトーナメント戦
で戦っていく。
初日ブロック予選2位上がりのBEATは初戦からスタート。
この2日目は全てハーフゲームの試合、序盤の入りを
間違えたら盛り返すのは難しい短期戦。
前日の課題はリバウンドとトランジションだが、正直これら
はちょっと意識を変えただけで出来る項目。
このような実践の場は普段の練習以上のモノになる。
せっかくなら意識レベルを上げて成長していってほしい
ところだ。

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その初戦ディフェンスにおいてポイントを確認して入って
いきディフェンスからハードにアタックをかける。
序盤からDEFで流れを掴むとそのまま全員出場で快勝。
相手のレベルもあるがそれでも失点0は先ず集中は出来て
いただろう。

準々決勝にあたる2試合目は主催チームとの対戦。
ここのチームは個のレベル高く皆が激しく動きまわるチーム
スタイル。その動きに惑わされず抑え処を決め入って行った
1Q。入りはよくテンポ良く得点を重ねていくが、要所で
ターンノーバが出てここぞという時にイージーなシュートを
落としなかなか点差を広げる事が出来ない。
それでも要所でアウトサイドが決まり先行して前半を
終える。

後半に入ってイージーミスが出てこの時点でもイージーな
シュートを外し徐々に点差が詰まり接戦になっていくと残り
12秒で逆転の3Pを決められる。
ここでタイムアウトをとり最後の攻めを指示するが上手く
伝わらずボールカットされ残り5秒でインバウンズからの
マイボール。
何もセットを持っておらずフリーで任せたがスルッとゴール
下でもらった者がそのまま逆転のシュートを決め辛くも
勝利を収めた。
接戦になってしまったのは単純にOFFの自滅。
スタッツをみて分かるようシュート率が悪すぎ、2P FG率
30%下まわってる。よく凌いだものだ。

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準決勝、この試合も相手の攻撃パターンを早々に読み
取りディフェンスから攻撃に繋げていくとそれがハマり
序盤から有利な展開に推移していく。
この試合は珍しくシュートの大きなムラもなく徐々に点差
を広げていき、後半は全員参加で快勝、無事決勝戦に
駒を進めた。

そしてこの大会の最終試合の決勝戦。
この相手も全員で攻めてくる力もあり、なかなか穴の
見つからない強豪チーム。
序盤からやや点の取り合いの展開になっていき、流れを
掴まないで後手にまわってしまうが離されそうなところで
決め返し何とか食らいついていく前半。
3点のビハインド追って後半からオールコートDEFを混ぜ
ながらディフェンスから攻撃に入っていくと徐々に点差も
縮まり逆転に成功。

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終盤になり良いところでアウトサイドも決まると2桁の点差
まで広げ最後はディレイトオフェンスで時間を使いながら
そのまま勝利で終了。
まだ何も出来ていないながら、試合毎にいろいろ試し苦し
みながらも何とか掴みとった勝利。
課題は山盛りだがほんの少しだけ自信に繋がったのでは
ないだろうか。

この時期で今年最初のカップ戦。
その試合で優勝は出来過ぎだがその環境を貰えただけ
でも感謝するしかない。
さらにこの大会2連覇を果たし来年も後輩に受け継いだ。

この2日間でスキルが上がりチーム力が高まる事はない。
ただ負けたくない意識と拘って取り組んだ姿勢は個の
スキル以上のモノとなりチーム力に返ってきたのでは
ないだろうか。
あとはここを一番下の標準として以降もレベルアップに
努めていきたいものだ。

先ずは優勝おめでとう♪

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最後にこの2日間大会運営に安心、安全に尽力して頂け
ました主催ご父兄並びにスタッフの皆様大変有難うござい
ました。
このような時期にこんな良い経験が出来た事に心から感謝
しております。
どうかこれからも何卒宜しくお願い致します。

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2021-07-31

『第3回SRカップ』

この週末は小牧で行われました『第3回SRカップ』に参戦。
ちょうど各学校の総体が終わり学校部活に一区切りがつく。
BEATとしてはこの大会が再スタートの日となりクラブ
チーム1本に絞り走り続ける起点となる大会だ。
まだまだ個のスキルは不足しておりチームを仕上げる段階
にも届いていないがこの2日で何かしらのきっかけになれば
と思っています。

例年この8月頭から毎週末、怒涛の予定が入り10月末まで
週末の休みがなく多くの経験が出来るのはこの時期から。
ただ昨年から広がったコロナウイスルでその活動も滞り、
今年も昨年同様寂しい年になるかと思っていたが、今年は
何とか活動が出来ている。
この大会も主催者様の多大なる支援と協力で安全対策も
しっかり行われ安心できる大会となった。
ここに感謝しながら精一杯バスケを楽しみたいところだ。

さて、このSRカップ初日はブロック予選からスタート。
3チームでの総当たりで、まず2試合のフルゲーム、その
結果を経て翌日のトーナメントに繋げていくもの。

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その初戦は12名の3年生メンバーをタイムシェアして挑ん
でみた。本来ならカップ戦という事もあり勝ちに拘って行く
ところだが、残念ながら現段階ではそこまで至っておらず、
先ずは全員にチャンスを与え実践で感じてもらおうと勝敗
抜きにして入ってもらった。
1Qから完全にタイムシェアし全員がほぼ同じプレイニング
タイムだが、そこに出るのはスタート格のメンバーとセカ
ンドメンバーとの各スキルの差だ。

正直、その差は大きいが、今は自分の力を知り、個の役
割りを理解する事が先決。スキルの差があるのに全てを
頑張ろうとする必要はなく、自分の持った力を見つけそこを
磨いて行けば必ず次に繋がる。
結果、点差こそ接戦になり最後は逆転のシュートを入れ
られ1ゴール差で敗退。

そして2試合目、この試合は先と違いちょっと勝ちに拘って
みようとメンバーを選択。
設立当初からのチームスタイルであるディフェンシブルさが
全く見受けられない今年のチーム。先ずは拘る場所を意識
して挑んだこの試合だったが、要所でそのDEFに穴が空く。
準備、タイミング、切り替え全てにおいて後手に回りなか
なか流れを掴めないでいるが、その分要所でアウトサイドが
決まり得点こそリードして折り返す。

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後半になってベンチメンバーを少しずつ入れ替え何とか
リズムを掴みたいところだが最後までディフェンスの力を
魅せる事なく終了。
点数でこそ勝ちはしたもの中身はらしくない内容で終了。

初日の予選2試合、最大の課題はトランジションとリバ
ウンドかな。リバウンド処理の意識が低く切り替え動作の
準備、予測すら何もない。
もっともこのような実践があるからこそ課題が浮彫になる
から有難く持って帰り必ず次に繋げていきたい。

2020-11-14

愛知県U15選手権⑤

6日間の長丁場で行われた愛知県U15選手権、BEATは
残念ながらベスト8止まりで終わってしまい選手権の残り
試合は順位戦に回った。
残り2試合、勿論最後まで力を抜く事なく全力で戦い最後
は勝って終わりたい、これは子供達、親御さん我々スタッフ
全員の願いだった。

初戦こそ相手の勢いにやられてしまい半ば力を発揮出来
ず終いで終わってしまったが選手権最終日は皆笑顔で
何もプレッシャーもないまま試合会場に集まった。

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うちのチームってこんな緩かったけっ?(笑)
緊張感の欠片もなく変顔をする面々、これが本来の顔
なのかな?
まぁ、最後なので締めてかかって下さい。

そして選手権の最終戦、試合開始早々からオールコート
であたると、外中と幅広い攻撃から怒涛の攻めでロケット
スタート。1Qから一気に点差を広げる事に成功。
2Q、いつものようにシュートが落ち出しやや失速するも
ディフェンスは緩めず失点は最小限に抑え前半を大きく
差を広げ折り返す。

後半に入ってから徐々にベンチメンバーを入れるとその
変わったメンバーが放つシュートが尽く決まり出しさらに
点差を離していき流れを一切相手に渡さないまま最終
クォーターへ。

まさに選手権最後のクォーター。
さらにベンチメンバーを入れ替え全員参加。
このクォーターも攻守で攻撃を緩めず全員で攻撃。
オフェンス力、上背のバランスこそ変わるがディフェンス
と走力だけはメンバーが変わっても変わらないのが
BEATの大きな売りの1つ。
最後まで全員で走り全員で守り、結果メンバー全員得点
の快勝で最後を締めくくった。

気持ちよかったな。
チーム全員で声を出し仲間に鼓舞して笑顔で戦う。
この最後の試合でこの年ベストの試合が出来ました。
チームスタイルである攻撃的なディフェンスは勿論ながら
幅広い場所から全員で攻撃。
これまでアウトサイドシュートの率の悪さで泣いていたが
この最後の試合は9本の3Pを鎮めチームが変わったような
良い試合で終える事が出来ました。

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結果は素直に受け止めます。
勝ったチームがうちより力があって負けた分何かが足らな
かった。
でもこの試合を見てたら何が足らなかったのだろうか今
いち分からなくなってしまう。
それくらい最後の試合は総合的にも力が漲っていました。
でも思うに今年に関してはメンタル的なところだったのかな
足らなかった部分は・・・。
コロナの影響で試合もなく経験値を上げる事が出来なかっ
た。その分イレギュラー時の対処が出来ない。
変なプレッシャーに押しつぶされ本来あるパフォーマンス
を出す事が出来なかった。

答えは直ぐに出ないかもしれないが、今年のこの経験を
経て、来年からのチーム作りに繋げて行きたいと思います。

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昨年新チームを立ち上げてから試行錯誤しながらチーム力
を上げていった。
序盤は調子よく上がっていったがコロナウィルスで一気に
活動が滞り試合数も減り出来る事だけ地道にやってきた
今シーズン。
それでも最後は頂点を目指すところまで成長し最後の大会
に臨むところまできました。

結果こそ目標を達成出来ずに終えてしまったが十分。
一番傍で観ていて全力で応援してくれた人達がそれを
分かってくれると思います。

先ずはお疲れ様でした。
楽しい日を過ごさせてくれ感謝、ありがとな。

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そして、最後まで子供達を全力で応援して頂けました
ご父兄の皆様有難うございました。
私の力の無さで終えてしまいましたが、多大なるご協力に
加え盛大なる応援は子供達にとっても非常に大きな力と
なりました。

TAHNKS YOU BEAT FAMILY♪

2020-11-08

愛知県U15選手権④

本日は先ずは1つの大きな山であるU15選手権の準々決勝、
勝てばベスト4確定の大一番。
ここまでの試合点差こそは危なげなく勝ち進んでいたが、
ここぞという時のシュート力の無さ、安定感の無さが随所に
出て正直不安はある。
ただ個のディフェンス、チームディフェンスはかなり安定感
はあってそこのパフォーマンスが発揮されれば十分に勝機
はあるはず。
これまでの頑張りを信じて挑んでほしいところだ。

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さてこの日のアップ時のシュート練習を見ていても今一歩
調子はよくなさそうだが、試合はそのままスタート。
ティップオフからボールを奪うと先ずアンド・ワンのボーナス
ゲームから始まった。
ここにない一番の入り、セカンドプレイも先の勢いで連続の
カウント・ワン・スローをゲット。
序盤このままの勢いで進んで行くと思えたが相手の立て
続けの3Pを鎮められこの1Qは膠着した試合展開になって
いく。

2Qに入っても一進一退の攻防戦になっていく。
ドライブからのアタック、ゴール下のシュート中心のBEAT
とは真逆にアウトサイドを中心に攻めて来る相手。
ディフェンスに関しても双方ほぼ互角、お互い堅い守りで
スコアは大きく伸びずロースコアの流れになっていき前半
はBEATの1ゴールビハンドで折り返す。

3Qに入ると前半と同じような試合運びになるが、うちの
シュートが尽くゴールから嫌われフィニッシュが遠のく。
それでもディフェンス、リバウンドで凌ぎこのクォーターも
ロースコアで終え、点差は7点差のビハインドで最終
クォーターを迎える。
このクォーター、BEATはアウトサイドを含め2/13、ちょっと
修正が出来なかったのが痛い。

そして4Q、このクォーターは先に比べて大きくスコアが動き
出し点の取り合いとなっていく。
決して悪くはなかったがここぞという場面でファールを立て
続けにしてしまい流れを掴む事が出来ないでいる。
最終場面でオールコートディフェンスに切り替え点差を一気
に縮めるところまで来たが、ここでまたもファール。
要であるメンバーもファールアウトしシュートも最後まで
ゴールに嫌われ万事休す。

力及ばずこの選手権はここで惜敗で終わる。

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正直悔しくないわけない。
言い訳しようと思えばいくらでも言える。
足らればを思えば沢山出てくる。
でもそんな事一切書きません。

相手が少しだけうちより力があって、相手の方が少しだけ
うちより努力していた。
こいつ等のパフォーマンスを全開に引き出せなかった俺の
せい、ただそれだけ。

ただね、もう少し手を伸ばせば頂点まで行けた。
そこまで成長出来た事に誇りを持ってほしい。

よく頑張りました、お疲れさん。

2020-11-07

愛知県U15選手権③

愛知県U15選手権も中盤戦に入り本日は3回戦。
本日の相手は今季対戦はないが、2年前にこの選手権
で対戦しオーバータイムまで行き接戦を繰り広げた相手。
今回は相手の情報が全くなく1、2回戦同様ぶっつけ本番
となるが決して油断出来ない相手だろう。

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ティップオフからいつものようにセットオフェンスで入り
上手くボールを入れるもこれを決めれないところから
始まる1Q。そうなると悪い連鎖が起こりターンノーバ
が続きフィニッシュが遠のいていくいつもの悪い入り
から始まってしまった。
さらに相手のインサイドを中心に守る堅いディフェンス
にも手を焼きなかなか得点を決めれないでいる。
それでもこちらもディフェンスをハードにあたり相手の
攻撃を阻むと要所でシュートが決まり出し何とか試合
は動いていきこの1Qを最小失点で終える。

ディフェンスをそのまま維持したまま入った2Qの入り
はカバーディフェンスを中心に要所でダブルチーム、
そこからのスティールそしてリバウンドからのシュート
で得点を積み重ね完全に流れを掴み前半を終える。

メンバーをスタートに戻し一気にたたみ掛けたいこの
後半だがここにきて、またもシュートが安定せず良い
リズムを継続出来ず逆にファールだけがかさんで
いってしまう。それでもリバウンドからのシュートと
良い場面で3Pも入り何とかこのクォーターは凌いだ。

最終クォーターはベンチメンバーを出し良い形で終え
たかったが、攻守共になんだが緩い感じの展開で、
このクォーターも重たい展開となってそのまま終了。

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点差こそある程度つけて勝利したもの何だかスッキリ
しない内容で終えたこの試合。
良い時の悪い時の差があり過ぎ、安定感が全くない。
この試合に勝ち何とかベスト8進出を決めたがメンタル
的な部分も含め何とか修正しないとこれから相当厳しい
戦いになってしまうだろう。

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